至福の時間

自宅から車で10分の海沿いのカフェへ。

潮風と波の音を聴きながら、至福について考えてます。
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コーヒーを飲み終わっても、時間の許す限り、ぼーっと海をみて過ごす。
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海を見ていると、時間が過ぎるのも忘れてしまいます。⁡雲がきんと雲に見えるなぁとか、風が気持ちいいなぁなんて思いながら、ただただのんびりする。

⁡これは私にとっての至福の時間のひとつです。
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⁡悩み事も色々あるけど、力をふっと抜いてリラックスして過ごす時間。

不思議とまた明日もがんばろうって思えます。

自然には、そんな力がありますね。
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今、色々とアドバイスしてもらってる方から、至福をもっともっと、深く考えてって。
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⁡ほんと、そうだよねって思います。
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私が思う至福と、人が思う至福も違う。
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⁡私の独りよがりじゃない、お客様目線での至福。